|
鳥は飛ぶとき つばさで飛ぶが あなたは飛ぶとき 何で飛ぶのですか? ・・・・・・・・・ あのひとのつばさで 飛べますか? (寺山修司 「翼について」より) かみさまは とばれるのですか あるくのですか くつはありますか (児童詩集 「たいようのおなら」より) * ブログでお邪魔する庄内の伊藤さんが、白鳥の写真をアップしておられた。 http://blog.goo.ne.jp/torukin7/m/201001 俄然、白鳥が見たくなった。 車で数十分のところに、白鳥が飛来する「水鳥公園」がある。多分、最南(西)端の飛来地。 「よお〜し!明日は早起きして・・・・」 と言ったら、夫がにやりとした。 休みの時以外、朝が苦手なのである。 偶然、公園に勤務する知人が情報をくれた。 「今年は何故か、餌を求めて‘出勤’せんのだわ〜。いつでも、公園におるよ〜」 夫が、再び、にやり。 気力がそがれたものの、そりゃあ楽なほうがいい。 「じゃあ、仕事の手があいた午後にでも・・・」 冬の昼下がり、束の間、青空がひろがる。 のんびりと水鳥公園に足を向けると これまた のぉ〜んびりと、白鳥たちが羽をのばしていた。 しかし・・・・ながらである。 自分の都合だけでことが運ぶということは 案外、喜びの少ないものである。 白鳥に罪はないけれど、何か、感動がいまひとつ・・・・。 最高に感動した白鳥は、北海道の濤沸湖で見たときである。 まだ暗い3時半に起きて、厳寒の中、一時間ほど歩いてたどり着いただろうか。 ぶるぶる震えながら、朝日を待つこと数十分・・・・・。 見たこともないぐらいの大きな太陽が、厳かに姿をあらわした時は涙が出た。 一点のかげりもない朝日が、はっきりと球体になって見える。 ざわざわ・・・・とあたりの空気が動き始め、 どこからか、鳴き声とともに、白鳥の姿が・・・・・。 最高だった。 ずいぶん昔の話である。 今は、やれと言われてもイヤ・・・・だけど。 複雑な心境で、白鳥をながめた昼下がりだった。 * 写真は、知人の作品で、朝日をバックに餌場に向かう群と、北帰行の白鳥たち* |
| << 前記事(2010/01/18) | ブログのトップへ | 後記事(2010/01/24) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
今朝、久しぶりの早起き。私の早起きが苦手な事は、有名なんですけど(笑) |
jasmine 2010/01/24 17:03 |
えっ? |
七海 2010/01/24 23:00 |
はるか昔、北海道をふらついていた時、私も白鳥に出会った。 |
風来坊 2010/01/25 09:12 |
私も家の横を流れる川でよく鳥を眺めます。 |
七海 2010/01/25 11:52 |
|
七海 2010/01/25 11:54 |
空を飛ぶ鳥の姿をみると、様々な想像や情感が湧き上がってくる。 |
moumou.h53 2010/01/27 18:08 |
moumouさん |
七海 2010/01/27 20:20 |
白鳥は、福島にも居て、いつでも見られます。 |
みーたん 2010/01/31 20:50 |
青空ににあいますよね、みーたんさん。 |
七海 2010/01/31 21:04 |
| << 前記事(2010/01/18) | ブログのトップへ | 後記事(2010/01/24) >> |