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<<   作成日時 : 2014/01/25 21:43   >>

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            抱きしめるということは

そのひとを

                              押しつぶさないため

  内部に

                              相反するちからが 同居すること



               耳をすますということは

                            足許の小さな命に  気づけること




                象を描きながら  想った




               遠いことが  ちかくて


                 近いものが  とおい








                              *



ときどき青春を語り合うN氏が

「あさってからスウェーデンに行く」とやってきた。

日本文学の翻訳の手伝いをするそうだ。

「今度は三カ月ほど・・・・」


弾んでいるような、すこし寂しげなような。

「男の本音は3パーセンンぐらいかな」

河合隼雄が、佐野洋子との対談で白状していたが、

N氏も同意見だった。



「女性は、どうして男の芯に触れたがるんでしょう」

「女の本音は、オセロだから」

そう答えたのはわ・た・し・・・。

感情のズレを見逃せないから、

本音があっけなくひっくり返る。



現実の中に理想を見い出そうとする女性。

理想は現実とは相いれず、

現実に近づくほど理想ではなくなるのが男性。


そんな結論に達した。


「家庭のありように風が吹きそうですね」

帰り際に、そう声をかけると、

N氏は弾けたように笑った。





追)

象の画像を交換したら文の並びが「ええっ?」

読みにくいけど、これもいいかなとこのままに・・・・

文章も型で印象がかわるかもと思いつつ。











                

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます
相反するちから・・ですね
私の中には相反する自分も・・います
自分に近いと思っている自分と
自分から遠いと思っている自分・・
その力関係が刻々と変わると
自分で自分が分からなくなる・・
困ったなと苦笑いする男・・です
923
2014/02/01 06:50
923さん

こんばんは。
読みながらにまっとしました。
河合隼雄のことばに
「私は7割から8割は<分かりません>ですから」とあったから。
<分からない>を大事に培養するほうが誠実かもしれない。

近い自分と遠い自分で、ある絵本を思い出しました。
新美南吉の「かげ」・・・みっけものをした気分。
有難いコメントをうれしく思います。
七海
2014/02/01 20:56
夫と言えども、その芯には触れられない・・・・というか、
触れられないものだと思って暮らすくらいでちょうど良い気がしてます。
「抱き締める」のと、それって同じ感覚なのかもしれません。
芯に触れようとして痛い目にあった、苦い経験を思い出しました。
あ、それは夫じゃなくて。
Can
2014/02/01 22:55
Canさん

おおっ、Can節が小気味いいです。
コメントしてくれてありがとう。
からだってふしぎなの。
首とか脇腹とか、伸ばそうと意識するのではなく逆側を曲げるの。
大事なものは「落とすまい」ではなく「触れまい」と意識するの。
これってこころもおんなじ・・・そう感じてます。

N家は距離を置くことでいい風が起こりそうです。

Canさん、恋に関しては痛い目にあうのが王道じゃぞ。
いい経験をしてるなあ〜
七海
2014/02/01 23:41
男学、女学、私は研究したことも想いを巡らしたこともありません。この歳までおぼこいのです。

男と女、やはり決定的に違うモノがあるのでしょうね。男脳、女脳、その構造の違いがあるのか?誰かがこんなことを言っていたっけ。
右脳と左脳をつなぐ渡り廊下のようなモノの太さが違うんだって。女性は太く、右脳と左脳の連携がいいんだって。男性はその逆、廊下が細く、連携が悪いのだそうです。左脳でけが働いているのかもしれませんね。

“現実の中に理想を見い出そうとする女性”、説明がつきそうです。

追)のこと。
今日の私のブログで、記事がセンタリングしてしまいました。画像の取り込み方と関係があるみたいで、どんなにやり直してみても右揃えの記事になりません。
茜雲
2014/02/09 16:15
ちょっとおかしなことを思い出してしまいました。
むかし、象が踏んでも壊れない筆箱、というCM。
あれはもしかしたら、
象がそっと加減をして、抱きしめるように踏んでくれていたのでは
ないかしら。
とうい
2014/02/09 18:27
追伸、
コメント欄に新美南吉の名前が。
「手袋を買いに」、大好きな話です。
思い出すだけで涙が出ます。現に、いまも。
とうい
2014/02/09 18:30
茜雲さん

>この歳までおぼこいのです

いいなあ、このフレーズ。
男の人って、少年を重ねることが魅力のようで、
ときどき不公平だなと唇をとがらせたします。

渡り廊下説は言いえてますね。
女性の本音が<豹変>といわれる所以かも。
でも相容れないからいいのでしょうね。
七海
2014/02/10 16:03
とういさん

CMの話、きっとそうですよ。
筆箱の中にアリを一匹入れてたりして・・・。

新美南吉はいいですよね。
わたしもなみだが・・・・ほら、
ごんぎつねもいい。
うれしいな!
七海
2014/02/10 16:09
井の頭公園のゾウの花子を思い出しました。
(前にもコメントに書いた気がしないでもない)
生まれてから結婚するまで住んでいたところから、井の頭公園までは電車で30分もかからなかったので、よく行きました。
物心ついたころからゾウの花子はあそこにいたし、今もいるみたいです。
もう何年も行っていないけれど、花子に会いたくなりました。
春になったら、行ってこようかな。
峰猫
URL
2014/02/15 14:08
峰猫さん

私の子供の頃の象のイメージはサーカスです。
そのせいか、どこかもの哀しくて。
あの独特のにおいの中で、象のちっこい目が光ってました。
花子…今は亡き友人が娘につけた名前。
おおらかないい娘に成長しました。
七海
2014/02/16 21:11

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